20代前半の頃と比べて、20代後半になった今、考え方や生活習慣が少しずつ変わってきました。
以前はあまり深く考えていなかったお金の使い方や将来のこと。仕事に対する考え方も変わり、日々の生活では自炊やお弁当作りを続けるようになりました。
もちろん、最初からすべてがうまくいっていたわけではありません。
失敗した経験もありますし、今でも試行錯誤していることはたくさんあります。
それでも、20代後半になってから始めたことや意識するようになったことは、今の生活に少しずつ良い変化を与えてくれています。
今回は、そんな私が20代後半になって始めてよかったと感じていることを5つ紹介します。
「今の生活を少し変えたい」「将来のために何か始めたい」と考えている方の参考になればうれしいです。
1. 無駄遣いを減らし、お金の使い方を見直す

20代後半になって、特に変わったと感じるのがお金に対する考え方です。
20代前半の頃は、今ほど将来のお金について深く考えていませんでした。
しかし、年齢を重ねるにつれて、貯金や将来の生活について考える機会が増えてきました。
そこで意識するようになったのが、無駄遣いを減らすことです。
ただ節約するのではなく、本当に必要なものなのか、自分にとって価値のある買い物なのかを考えるようになりました。
もちろん、好きなものを買ったり、趣味を楽しんだりすることも大切です。
何でも我慢する生活ではなく、必要なところにはお金を使い、減らせるところは見直す。このバランスを意識するようになりました。
お金の使い方を見直すことは、将来のための貯金にもつながります。
いきなり大きく生活を変える必要はありません。まずは普段の買い物や支出を振り返ることから始めるだけでも、意識は変わってくると思います。
2. 貯金だけでなく、投資とのバランスを考える
お金について考えるようになったことで、貯金だけでなく投資にも目を向けるようになりました。
私は25歳の頃にNISAを始めましたが、一度すべて売却した経験があります。
その後、20代後半になって改めてNISAを再開しました。
この経験を通して感じたのは、投資を始めることだけでなく、自分の生活に合ったお金の管理を考えることが大切だということです。
将来のために資産を増やしたいと思っても、日々の生活に必要なお金まで投資に回してしまうのは不安があります。
そのため、普段の生活費や必要な貯金を考えながら、投資とのバランスを意識するようになりました。
投資には値下がりするリスクもあります。必ずお金が増えるわけではないため、自分が理解できる範囲で取り組むことも大切だと感じています。
以前の経験があったからこそ、今はお金との付き合い方を以前より考えるようになりました。
これから資産形成を始めたい方も、まずは自分の収支を把握し、無理のない範囲で考えてみるのがよいと思います。
3. お弁当作りと自炊を習慣にする

20代後半になって始めてよかったと感じていることのひとつが、自炊とお弁当作りです。
現在は、仕事の日は毎日のお弁当を作るようにしています。
ただし、毎回すべてを手作りしているわけではありません。基本的には冷凍食品に頼っています。
最初から完璧なお弁当を作ろうとすると、時間も手間もかかってしまいます。
そのため、無理なく続けられる方法を選びました。
冷凍食品を活用しながら、ご飯やおかずの組み合わせ、彩りや全体のバランスを考えて詰めるようにしています。
毎日続けていると、以前よりもバランスよくお弁当を作れるようになってきました。
少しずつ上達していることを実感できるのは、うれしい変化です。
また、平日の夜も基本的には自炊をしています。
難しい料理を作るというより、簡単に作れるものが中心です。それでも、続けていくうちに料理のクオリティは確実に上がってきたと感じています。
最初から手の込んだ料理を作る必要はありません。
冷凍食品や市販の食材を上手に使いながら、自分にできる範囲で続けることが大切だと思います。
自炊は特別なことではありませんが、毎日の生活を支える習慣のひとつです。
これからも無理をせず、お弁当作りと自炊を続けていきたいと思っています。
4. 自分に合った仕事や働き方を考える

20代後半になって、仕事に対する考え方も変わってきました。
私は以前の仕事から転職し、未経験の職種に挑戦した経験があります。
転職は簡単な決断ではありませんでしたが、実際に環境を変えてみたことで、仕事について考えるきっかけになりました。
仕事を選ぶうえで大切なのは、収入や条件だけではないと思います。
自分に合っているか、やりがいを感じられるか、仕事以外の時間も大切にできるか。
そういった点も含めて、自分に合った働き方を考えるようになりました。
もちろん、どんな仕事にも大変なことはあります。転職すればすべてが解決するわけでもありません。
それでも、今の環境だけがすべてではないと知ることは、自分にとって大きな経験でした。
もし今の仕事について悩んでいる方がいれば、すぐに転職するかどうかを決めるのではなく、まずは自分が仕事に何を求めているのかを整理してみるのもよいと思います。
これまでの経験を振り返り、自分に合った働き方を考えることも、将来に向けた大切な一歩です。
5. 将来のために自分を見つめ直す
20代後半になって、今後の人生について考える機会が増えました。
お金のこと、仕事のこと、プライベートのこと。
以前は目の前のことを中心に考えていましたが、少し先の将来も意識するようになりました。
結婚を意識するようになったことも、そのひとつです。
将来について考えると、今の自分にできることや、これから身につけていきたいことが見えてきます。
大きな目標を立てて一気に変わる必要はありません。
普段のお金の使い方を見直すこと、自炊を続けること、仕事について考えること。そうした小さな積み重ねも、自分の将来につながっていくと思います。
私自身、まだまだ勉強中ですし、これから変えていきたいこともあります。
それでも、少しずつ自分の生活や将来について考えるようになったことは、20代後半になってよかったと感じる変化のひとつです。
まとめ:20代後半からでも、できることはたくさんある
今回は、20代後半になって始めてよかったことを5つ紹介しました。
- 無駄遣いを減らし、お金の使い方を見直す
- 貯金と投資のバランスを考える
- お弁当作りと自炊を習慣にする
- 自分に合った仕事や働き方を考える
- 将来のために自分を見つめ直す
振り返ってみると、どれも特別なことではありません。
日々のお金の使い方を考えたり、簡単な料理を作ったり、自分の将来について考えたり。小さな行動の積み重ねが、少しずつ生活の変化につながってきました。
20代後半だからといって、何かを始めるのが遅いわけではないと思います。
大切なのは、周りと比べることではなく、自分にできることから少しずつ始めること。
私もまだまだ試行錯誤しながらですが、これからもお金や仕事、日々の生活を大切にしていきたいと思います。
この記事が、これからの生活を考えるきっかけになればうれしいです。


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