20代後半になり、日々の生活の中で意識するようになったことの一つが自炊です。
自炊を始めた一番の理由は、食費を節約したかったからです。
以前は、自分で料理をしてもうまくいかなかったり、思ったようにおいしく作れなかったりすることが多く、コンビニや外食を利用することも少なくありませんでした。
しかし、自炊を1〜2年ほど続けていくうちに、少しずつ料理のレパートリーが増え、簡単な味付けも覚えてきました。仕事の日にはお弁当をほぼ毎日作るようになり、料理だけでなく盛り付けも意識するようになりました。
今回は、そんな自炊を続けて感じたメリットを5つ紹介します。これから自炊を始めたい方や、なかなか続かないと感じている方の参考になればうれしいです。
20代後半で自炊を続けて感じたメリット5選

① 食費を抑えられるようになった
自炊を始めた一番の理由は、食費の節約です。
以前はコンビニや外食を利用することが多く、食事にかかるお金をあまり意識していませんでした。しかし、自分で料理を作るようになってから、食費について考える機会が増えました。
自炊なら、購入した食材を複数の料理に使ったり、余った食材を次の食事に活用したりできます。
なによりも1週間の食費を平均5,000円程度に抑えることができ、毎回外食やコンビニで食事を済ませるよりも、食費を抑えやすくなりました。
もちろん、食材の買い方や作る料理によって費用は変わります。それでも、普段の食事を自分で用意することは、家計を見直すきっかけになったと感じています。
② 料理のレパートリーが増えた
自炊を始めたばかりの頃は、料理が思うようにできず、苦手意識もありました。
しかし、1〜2年ほど続けていくうちに、少しずつ作れる料理が増えてきました。簡単な味付けや調理の流れも、経験を重ねることで覚えられるようになりました。
平日は炒め物(スーパーなどで売っている合わせ調味料など)や汁物(味噌汁や中華スープ)を中心に、手軽に作れる食事を心がけています。時にはカレーや麺料理(冷凍うどん、パスタ、焼きそばなど)を取り入れ、無理なく続けられるようにしています。
最初から難しい料理に挑戦する必要はありません。簡単な料理でも、繰り返し作ることで少しずつ慣れていくものだと感じています。
③ お弁当作りを通して盛り付けも意識するようになった

仕事の日には、ほぼ毎日お弁当を作っています。基本は冷凍食品を使うことが多いですが、作り置きに挑戦したり、丼ものを作ってみるなどの工夫をしています。
お弁当作りを続ける中で、料理の味だけでなく、盛り付けも意識するのもモチベーションの維持につながっています。
同じような食材を使っていても、詰め方や色の組み合わせを少し工夫するだけで、見た目の印象が変わります。
毎日のお弁当作りは大きなイベントではありませんが、続けることで料理に触れる機会が増え、自然と工夫するようになりました。
自炊というと夕食を作るイメージがあるかもしれませんが、お弁当作りも食費の節約や料理の練習につながる方法の一つだと思います。
④ 自分の生活を整える意識が高まった
自炊を続けて感じた変化は、料理ができるようになったことだけではありません。
自分で食事を準備するようになり、日々の生活を自分で整える意識も高まりました。
何を食べるか、どんな食材を買うか、次の食事に何を作るか。こうしたことを考える機会が増え、毎日の食事を以前より意識するようになりました。
外食やコンビニだと食事に偏りがでてしまいますが、自炊をすることで外食やコンビニでは食べないメニューを考えたり意識的に野菜をとる習慣も身に付きました。
自炊だけですべての生活習慣が変わるわけではありませんが、日常の小さなことを自分で考えて行動する習慣・自分の体調を整える習慣につながったと感じています。
⑤ 無理をしないことが自炊を続けるコツだと分かった
自炊を長く続けるために大切だと感じているのが、無理をしないことです。
例えば、揚げ物は調理に手間がかかるうえ、食後の片付けも大変です。そのため、基本的には自分で作らず、お惣菜や外食を利用して楽しむようにしています。
平日は仕事もあるので、毎回手の込んだ料理を作るのは簡単ではありません。炒め物や汁物など、短い時間で作れる料理を中心にすることで、負担を減らしています。
自炊をするからといって、何でも自分で作る必要はありません。自分にとって大変なことは無理に続けず、便利なものを上手に活用することも大切です。
節約を意識しながらも、手間や時間とのバランスを取ることが、長く自炊を続けるためのポイントだと思います。
まとめ|自炊は自分のペースで続けることが大切

今回は、20代後半で自炊を続けて感じたメリットを5つ紹介しました。
- 食費を抑えられるようになった
- 料理のレパートリーが増えた
- お弁当作りを通して盛り付けも意識するようになった
- 自分の生活を整える意識が高まった
- 無理をしないことが自炊を続けるコツだと分かった
以前は料理がうまくいかず、コンビニや外食に頼ることも多かったですが、続けていくうちに少しずつできることが増えてきました。
最初から料理が得意である必要はありません。まずは簡単な料理を一つ作ってみる、仕事の日のお弁当を用意してみるなど、できることから始めれば十分だと思います。
自炊は、食費の節約だけでなく、料理の経験を積み、自分の生活を見直すきっかけにもなります。
毎日完璧に作ろうとせず、自分のペースで続けていくこと。これからも無理なく自炊を取り入れながら、日々の暮らしを少しずつ整えていきたいと思います。


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