転職して未経験職種に挑戦して感じた、仕事のやりがい3選

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「今の仕事をこのまま続けていいのかな?」

以前の私は、そんなことを考えながら仕事をしていました。

前職は営業職でした。営業という仕事そのものにやりがいを感じることもありましたが、営業ノルマの厳しさから、次第に転職を考えるようになりました。

転職を考えたとき、まず思ったのは「営業職以外の仕事をしてみたい」ということでした。

そして、これまでとは違う分野に挑戦するなら、人の役に立てる仕事がしたいと思い、医療現場で働くことを決めました。

もちろん、未経験の職種への転職には不安もありました。

「自分にできる仕事はあるのだろうか」

そう思いながら新しい環境に飛び込みました。

実際に働き始めると、最初は当たり前にできる仕事がほとんどありませんでした。

周りの人が仕事をしている中で、自分にはまだできることが少なく、机に座っているだけの日もありました。

そんな状態から少しずつ仕事を覚え、今では自分の仕事に責任を持って取り組めるようになりました。

今回は、そんな未経験からの転職を経験した私が、実際に働いて感じた「仕事のやりがい」を3つ紹介します。

①これまでの経験やスキルが活かせた

未経験の職種に転職すると、「今までの経験は全部リセットされる」と思ってしまうかもしれません。

私自身も、転職した当初はそう思っていました。

しかし、実際には前職で身につけた経験が、思っていた以上に今の仕事で役立っています。

例えば、前職で取得した資格や、営業時代に身につけたコミュニケーション能力、電話対応などです。

仕事内容は大きく変わりましたが、人と関わることや相手の話を聞くこと、状況に応じて対応することなど、前職で身につけた能力を活かせる場面がありました。

「未経験だから何もできない」のではなく、これまでの経験の中にも、新しい仕事で活かせるものがある。

これは実際に転職してみて気づいたことの一つです。

今までやってきたことが無駄になっていないと感じられたことは、自分にとって大きなやりがいにつながっています。

②「人のために働いている」という実感を持てる

転職して感じた大きな変化の一つが、仕事を通して「人のために働いている」という実感を持てるようになったことです。

前職の営業でも、お客様のために仕事をすることはもちろんありました。

しかし、私の場合は営業ノルマを意識する時間も多く、「会社の数字」というものを常に考えて仕事をしていました。

現在の仕事では、医療現場という環境の中で働いているため、自分の仕事が患者さんや医療スタッフの支えになっていると感じる場面があります。

直接誰かを治療する仕事ではありません。

それでも、自分が担当している仕事をきちんと行うことで、医療現場がスムーズに動くことにつながっています。

そのため、「自分も医療現場の一員として役割を担っている」という感覚を持てるようになりました。

自分の仕事が誰かの役に立っていると感じられることは、仕事を続けていく上で大きなモチベーションになっています。

③仲間と協力して仕事に取り組める

もう一つ大きく変わったのが、仕事の進め方です。

営業職だった頃は、一人で仕事をする時間が長く、自分自身で考えて行動する場面が多くありました。

もちろん、その働き方にも良いところはあります。

ただ、現在の仕事では、同じ部署の仲間と協力しながら仕事を進めることが多くあります。

それぞれが持っている知識や経験、専門性を活かしながら、一つの仕事に取り組んでいきます。

様々な資格を持っている人がいて、それぞれの役割がはっきりしている環境だからこそ、「自分はここを担当する」という自分の役割も少しずつ明確になっていきました。

最初はできることがほとんどなかった自分が、少しずつ仕事を任せてもらえるようになり、周りの人と協力しながら仕事を進められるようになった。

この変化も、未経験から転職した自分にとって大きなやりがいです。

転職して一番変わったこと

未経験の仕事に転職して、一番変わったと感じているのは、「今の仕事を楽しめている」ということです。

転職前は、仕事に対してどこか負担に感じる部分がありました。

しかし今は、自分の仕事に責任を持って取り組めています。

もちろん、仕事なので大変なことや難しいこともあります。

それでも、「今日はこれができた」「少し仕事が分かるようになった」と感じられることが増えました。

さらに、以前より残業が減り、休日出勤もなくなったことで、仕事以外の時間も充実するようになりました。

仕事だけでなく、プライベートの時間も大切にできるようになったことも、転職して良かったと感じる理由の一つです。

未経験の仕事への挑戦を考えている人へ

転職するなら、まずは自分のやりたい仕事に就けるのが一番だと思います。

ただ、なかなか「自分が本当にやりたい仕事」を見つけられない人もいるのではないでしょうか。

私自身も、最初から今の仕事がやりたいと明確に決まっていたわけではありません。

営業職を辞めたいという気持ちから始まり、営業以外の仕事を探し、その中で「人の役に立てる仕事がしたい」と考えて、今の仕事に挑戦しました。

転職前は、自分にできるのか不安でした。

それでも実際に飛び込んでみると、前職で身につけた経験が活かせることもあり、少しずつ自分の役割を見つけることができました。

「自分にはこれしかできない」と決めつけるのではなく、今まで挑戦してこなかった新しい分野に、社会人になってから挑戦してみる。

それが、新しい自分を見つけるきっかけになることもあると思います。

もし今の仕事に悩んでいたり、未経験の仕事に挑戦するか迷っている方がいたら、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

コメント

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